今日は家にずっといた。友人の誕生パーティーから帰ってきて書くべきものを一つ終えた。最近寝不足だったので、ほとんど爆睡していたような1日だった。Aokidさんの話を聴く。ものを触ること、ものと関わることによって少しずつ風景が変わり都市の見え方も変わってくるということなのだろうと思った。建築家の人達は身体的なスケールから空間を考えていると思っていたけど、しばしばそういったスケールを無視して作るのは何故だろう?とかそういうことを考えた。本は精神が安定していないと読むのが難しい。演劇はあまりみられていない。財政難のせいもあるけど。コーンスープを飲んで映画を少し見ようと思う。